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1.用意する物
ネットラジオ制作及び公開に必要な機材を上げておきます。
当たり前なので書いていませんが、熱いハートと継続する気合いは必要です。
1-1 マイクなどの録音用機材
必須。
ノートパソコンなどにパソコンに直接音を取り込む場合でも、マイクがなければ話になりません。
Radio Trickで使用しているのはソニーのECM-MS907。
これをハードオフで仕入れた録音MD(LP非対応。年代物)に接続、音声を収録しています。
ポータブルのMDであれば、外での収録にも対応出来ます。
PC上でBGMの貼り付けや編集を行うんですから、そこそこの物で大丈夫です。
このマイクは簡易スタンド付きなのでそんなに気を遣いませんが、そうでない場合はどんな物でもかまわないですから、マイクスタンドは用意しましょう。
マイクを手でもって声を取ると音が安定しません。
手に持って収録は外に出てやるときぐらいだと思います。
※機材ヲタじゃないんで、マイクがどの位のものとか、よくわかってませんが。
まぁ、欲を言えばきりがないです。
純粋に楽な機材環境を考えると…。
8CHほどあるミキサー(PA卓)、BGMや曲を送出するCDプレイヤー2台、録音用MDデッキ1台、マイク1〜2台、エフェクター、サンプラー。
問題は資金と部屋のスペース、そして電源ですか。
SONY ECM-MS907
http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/mic/acc/index.cfm?pd=882&km=ecm-ms907
1-2 エンコーダ
必須。
RealaudioにするのもWMAにするのもMP3するのもエンコーダが必要になります。
各ネットラジオ局を見ていると、WMAの方が心持ち多いかなと。
Windows Media AudioはWindowsユーザーには手間なしなんでしょうけど、Macintoshの人に再生プレイヤーをインストールして貰うようにお願いします。
Realaudioは両方のユーザーにインストールをお願いします。
MP3はローカル環境だとお互いに対応ソフトが多くて問題なく最良かと思われるんですが、ストリーミングを行う場合にはRealplayer(G2以上)かWindows Media playerが必要になってきます。
(ともにメタファイルが必要になります)
ここら辺は完全に個人の趣味になるとは思います。
お好きなファイル形式を選び、エンコーダをダウロードして下さい。
あとはインストールして、使い方に慣れればOKです。
Radio Trickでは Realaudio をメインに使用しています。
なので、エンコーダーは Helix(Tm) Producer Basic 9.0を使用しています。
Helix(Tm) Producer Basic 9.0
http://www.realnetworks.com/products/producer/index.html?src=pdrrn
Windows Media Audioエンコーダ9
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&familyid=5691ba02-e496-465a-bba9-b2f1182cdf24
1-3 音素材
場合によっては不必要。
これは、自分の音声ではなくBGM素材です。
知り合いに音楽をやってる人間がいたら、お願いして素材を提供して貰うのが吉。
あとは自作をしてみたり、音系の素材サイトから素材を頂くのもいいでしょう。
Radio Trick の番組、Deep Trial-21-の トークBGMなどはAcidというソフトで制作しています。
2001.01.14の放送からAcidで作った曲にBGMを変更しています。
適当に作ってたんですが、周囲から好評で一安心です。
エンディングテーマに関しては、知り合いのミュージシャン(藤原一晴)に提供して貰っています。
また、インディーズ界で頑張っているミュージシャンはたくさんいます。
その方達にお願いするのもあり。
この辺はコネと情熱も重要かと思います。
簡単な話、「著作権関係には気をつけましょう」ってことです。
蛇脊落は怖いらしいですからねぇ。
番組の方針としてBGMを使わないなら、ここはすっ飛ばしてかまいません。
実際、AMなどを聴くとBGMはほとんどの場合で入っていませんね。
BGMを付けるのはFM系の番組の作りではある、そういう風にも言えます。
Acid
http://www.hookup.co.jp/software/acid4.0/acid4.0.html
1-4 オーディオ編集ソフトと大容量HDD
必須です。
フリーでも何でもかまいませんが、オーディオ編集ソフトは必須だと思います。
インディーズの楽曲をガンガンかけて、BGMを気持ちよく入れて〜とかだと間違いなく編集ソフトがないと作成できないと思います。
卓録音、メタファイルで何とかつなげる…つなげたとしても、手間を考えると編集ソフトは必要ですね。
BGM無しのAM風だとしてもサウンドステッカーは必要です。
声だけの番組だとしても、各種エフェクトを使うと聞きやすくなります。
Radio Trickでは「Digionsound 4.0 Express」を使用しています。
それ以外でも探せばフリーの編集ソフトはザクザク出てくると思いますよ。
素のWAVファイルはファイルサイズが大きくなると思います。
その他、保存しておくBGM素材やアタック素材なんかも結構容量を使います。
なので大容量のHDDも必要になってくると思います。
最新とは言いませんが、ある程度のマシンスペックがあれば問題ないと思います。
Digion
http://www.digion.com/
1-5 サーバスペース
30分のWAVファイルを品質 20kbps(Helix(Tm) Producer Basic 9.0 の 26k Substream For 56k Dial-Up)で聴けるようにエンコードすると大体3メガ位になります。
WMAエンコーダーでも大体同じ位かと思います。
一週一週の一期一会方式(アップロードはその回のみ、過去の放送はなし)であれば、契約しているプロパイダ提供のサーバスペースでも大丈夫だと思います。
ですが、過去の放送も置いておきたい人は、100メガ近く提供してくれるプロバイダやレンタルスペースを確保しておきましょう。
最近はレンタルサーバーもいろいろありますし、色々なところのサービスを比較して契約していって下さい。
ただし、気を付けなければならないのは、レンタルサーバーの約款(=決まり事)です。
場所によっては音声ファイル(ストリーミングファイル含む)は不可という場合があります。
その辺の約款はよく読んでおきましょう。
Radio Trick では老舗レンタルサーバーであるさくらインターネットのサーバスペースを利用しています。
(サービス名:バーチャルドメイン/年\20000/月\2000/150m/cgi.ssi可/独自ドメイン取得可/メールアドレス無制限)
特に問題もなく、さりとてハングする事も少ないようです。
ですよね?
なお、Deep Trial-21- の特番再放送は全て合計すると結構な容量になっています。
特番再放送は影の協力者「K.Kawaguchi」氏のサーバスペースを間借りさせて頂いています。
ご協力感謝です。
さくらインターネット
http://www.sakura.ad.jp/
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